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厚生労働省によりますと、9月29日までの報告で、九州を中心に6つの県が1医療機関当たりの患者数が1人を超えるインフルエンザの流行期に入っています。突出しているのは沖縄で、1医療機関当たり34.72人です。
「東南アジアや今年の台湾は沖縄と同じ、『AH1N1パンデミック型』が流行している。沖縄自体も、東南アジアの流行の影響を受けていると考える」とのこと。
もう1つ、今、インフルエンザが猛威を振るっている要因があるといいます。日本で開催中のラグビーワールドカップです。ラグビーが盛んな南半球からたくさんの人が、観戦に訪れていますが・・・
「南半球は今が冬の時期になりまして、インフルエンザの流行時期になります。インフルエンザが持ち込まれているというのは、2番目の要因であると考えています」とのこと。
今シーズンは異例の広がりを見せるインフルエンザ。人が多く集まる場所では、感染拡大に注意が必要です。
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